えええええ

ことぶきクラブ管理者 のすべての投稿

さつまいも🍠作り交流農業体験

 本年の春に市内まつぼっくり事業所さんより、「障がい者、小学生、地域住民、高齢者との交流や世代間を超えた関わりあいの機会をつくりたい」とお声かけを頂きました。

 まずは、市内の荒廃農地等利活用し耕作放棄地の早期解消も含め、さつまいも🍠作り交流農業体験を企画、10月14日に収穫を迎えました✨✨⭐️

 閉会時にはまつぼっくりに通う市來朋也さんにお礼のあいさつをいただき、また足立管理者からは「数ヶ月を要した苦労や困難だった過程を振り返りながら収穫をし、互いの良さに触れ、誰もが支えあいの存在であることを再確認させていただいたようです」と言葉をいただきました。

 本会もこのような機会を頂いたことに対して、まつぼっくり事業所へ心から感謝しています。

 高齢者と地域住民の参画と協働による支え・支えられる関係が循環し、互いに役割と生きがいを持ちながら地域共生社会実現に向け、自他共の幸せに繋がるよう願っています。

 最後のお疲れ様のおやつ🍩、まつぼっくりのさつまいもを🍠使った市内事業所はまゆうさんの豆腐焼きドーナツ🍩には感激でした❣️

 尚、今回の事業は
鳥取県社会福祉協議会地域福祉振興基金
「令和4年度先駆的・開拓的ボランティア活動助成事業」を活用させていただきました。

 

市寿連会長 川口 昭一

第33回市寿連・市交通安全協会GG大会

 10月12日(水)、境港市民スポーツ広場において156名が集い、第33回市寿連・市交通安全協会グラウンドゴルフ大会が開かれました。

 当初の計画では5月の予定でしたが状況が整わず、朝夕めっきり寒さが身にしみる様になったこの10月での開催となりました。でも皆さんは寒さにも負けず大きな声で元気よくプレーされ、大変盛り上がりました。

健康委員長 竹内 健治


恒例の始球式


広場で広がるプレー風景

優勝、準優勝、7位のプレー

ハーフを終わりちょっと休憩

第56回境港市ことぶきクラブ文化祭

 10月7日(金)、境港市文化ホールにおいて第56回ことぶき文化祭が開催されました。

 会場は325名の参加者で賑わい、開会式には伊達市長・市議会議長代行の岡空市議よりご祝辞を頂き、佐篠市社協会長、永井福祉保健部長も参列され、また会場では松本市議からも共に祝福を頂きました。

 まず第3回川柳大会の表彰式では、市長賞・市議会議長賞・ことぶきクラブ会長賞の3名の受賞者が登壇され、それぞれ表彰状を授与され皆様から祝福を受けられました。また入選された10名の方々も会場での授与となりました。

 続いてのステージは 1 3組の舞踊等の披露ですが、その艶やかさには圧倒されました。調子の良い踊りには会場から拍手が沸き起こり、また寸劇では伊達市長が出演者から共演の要請を受け、上られたステージでの方言を交えた会話に会場が大いに盛り上がりました。

 フィナーレでは、女性委員会と有志・来賓・役員による「鬼太郎音頭」をCDの音楽で踊る予定でしたが、急遽駆けつけて下さった石田光輝さんの生歌で締めくくる事が出来ました。更に会場からのアンコールに石田さんが再登場。舞り手が更に加わって会場が一層華やかとなり、盛会裏に終了しました。

文化委員長 渡部 靖郎

会員が続々到着

来賓も到着


松本市議も参列


市長も含め来賓着席

川柳表彰式の開始

市長賞表彰状の授与

はまなす会

渡民謡踊りクラブ

皐月クラブ,百寿クラブ

高松老壮クラブ

上道傘踊りグループ

浜弁あいきょー会

市長特別参加

安来節保存会境港東支部

やよい会

竹内ことぶきクラブ

福定踊りクラブ


外江明生会踊りクラブ


舞踊の会

女性委員会

石田光輝さん特別参加

フィナーレ総踊り

速報! 市寿連交通安全GG大会

10月12日(水)、第33回市寿連交通安全GG大会が開催されました。当初、5月11日に予定されていた当大会ですが、当日悪天候の見込みということで延期され、この日の開催となったものです。

絶好のGG日和のこの日、竹内ことぶきクラブの皆さん頑張りました。幸運にも恵まれたのでしょう。何と、昨年に続き2年連続のワン、ツーフィニッシュでした。

当クラブからの出場者が2年連続の優勝、準優勝という快挙! これは速報しないわけにいきません。

というわけで、連合会には申し訳なくも速報させていただきました。ご容赦ください。

優勝・山中さん、準優勝・足羽さん おめでとうございます
優勝した山中さんの美しいフォーム? ホールインワンが2回出たそうです
当クラブのビブスをまとってプレーしました
皆さんのよく日焼けした顔が日ごろの練習量をものがたっています      来年も頑張るぞー

写真を語る会・出雲撮影旅行

9月30日参加者11名でバスに乗り、撮影会に出かけました。

昨年は上淀廃寺跡(花の撮影)と御机(風景)に行きました。
今年は趣向を変えて出雲大社と日御崎へ行き、スナップ写真の勉強を致しました。

当日は秋晴れの好天で、参加者全員が楽しく、元気なバスの旅でした。

中浜西地区 理事 松本 功

 

県老連・男女共同参画推進事業「研修旅行」

 今回の研修旅行では県内の会員100名が一堂に会し、地域活動に生かすことを目的として、花回廊でガーデニングの知識や花の育て方などを学習しました。
 また仲間づくりを通しての地域づくりと言う意味で、各地区の会員同士との交流もできて楽しい時を過ごすことができました。

 メインの寄せ植え体験では、3種類のカラフルな花を、高さや位置、土の盛り具合、水やりなどを学ぶことができました。1年先には果たしてどんな花の姿が見られるのか楽しみです。

今回は天候にも恵まれ、花回廊から眺める花々の精に囲まれて身も心も癒され、素晴らしい研修会となりました。

女性委員長 庄司 正子

余子駅周辺除草新記録達成か?

9月16日(金)、余子駅及び周辺の除草・清掃のボランティア活動を行いました。

午前8時開始、およそ1時間の作業に会員約30人が汗をかいたその結果、除去した雑草が40Lゴミ袋で66袋にも達しました。

今回は雑草の伸び方がとんでもない、こんなにはびこるものかと目を疑うほどの状態で、結果はやはり驚くべきもので多分これは新記録かと思われます。

あまりのことに一部は処分しきれないほどでしたが、それでもこの結果ということはこの夏の異常さを表しているのでしょうか。

そういえば我が家の庭の雑草も、今年は元気が良すぎて困りものでした。

今後、これが通常となればいったいどうなることやら。

暑い中、いつもお疲れ様です
引っこ抜くんじゃ間に合わん、何はともあれとにかく刈り取るべしと
これに花が咲けばきれいなのにね
花壇周辺は何とか全部引っこ抜きました
ホーむの花壇も片付いた いや、大変でした
最後の仕上げが肝心です

 

第20回ニュースポーツ大会

 白露を迎えて朝夕もすっかり過ごしやすくなってきた9月9日、境港市民体育館にて140余名のことぶきクラブ会員が、コロナにも負けじとニュースポーツで熱戦を繰り広げました。

本日の競技4種目

ラダーゲッター、バッコー、クロリティー、カローリング 

成績

第1位 竹内ことぶきチーム(代表:渡邉)

第2位 (湊、元町、馬場崎、皐月)境混合チーム(代表:打越)

第3位 高松、誠道チーム(代表:角)

健康委員長 竹内 健治

 

午後13時の受付開始に備え、午前9時半から委員の皆さんは準備開始です。


いよいよ開会です。

沢山の活躍写真を撮りましたが、ほんの一部しか掲載できません。

ラダーゲッター

バッコー
 

クロリティー
 

カローリング
 

ちょっと休憩

人数がそろわないため、各競技においてチーム全員の平均得点で競います。
そして各競技の順位の合計が少ないチームから優勝が決まりました。

 

「第3回 幸せつなぐ川柳大会」選考会

 9月7日、市長室にて「幸せつなぐ川柳大会」の選考会が開かれました。皆とこころと心の繋がりは保ち続けたいと企画した川柳大会、今年で第3回を迎えました。

 本年の課題は「熱中症」「熱中症予防」。105点もの沢山の応募がありました。

 境港市伊達市長様、境港市議会荒井議長様に審査員をお引き受け願い、それぞれ各1点をお選び頂きました。

 選定会の度に、目をひかれますのが ”利他の心”。以前に「難を乗り越えるためには‘’支え合う大切さ‘’は見直されるべき心である」と教えていただいたのを思い出します。

 想像もしなかった事態の連続で戸惑い、ネガティブな出来事に目が向きがちになります。そんな時にこそ他者を思う。そうする中で大切な何かが見えてきます。コロナ禍は、社会の在り方を再構築する好機でもあるのかもしれません。

 「利他の心」から生まれる自身の喜びを感じながら、自他共々の幸福に向け本会も進んで参ります。

広報委員長 安田 正志

 

施設訪問(幸朋苑)

 9月7日(水)、さかい幸朋苑へ施設訪問に参りました。

 まずは総合施設長 濱田壮 様が温かくお出迎え下さいました。そして本会各地区クラブで集めた、タオル、バスタオルそして手作り雑巾等を贈らせて頂くと「とても有難いです。大切に使わせていただきますと」とお礼の言葉を賜りました。

 贈呈式後、総合施設長のお言葉に「新型コロナウイルスが確認されてから、もう2年半が経ちましたが、このコロナという未曾有の危機の中で、職員のみなさんには多岐にわたるコロナ対策に力を尽くしてもらいました。精神的にも身体的にも非常に負担をかけていますが、協力体制で一丸となり、立ち向かって下さっていることに、まず大変心強く思いますし、感謝をしています」とありました。

 川口会長よりは「コロナ禍の世の中、流れに流されることなく、逆にこれを機に基本を改めて見直し、本会の未来のために強固なチームづくりをしてまいりたいと思います」とお伝えしました。

 下半期がスタートしています。みなさんと心を一つにして進んでまいります!

女性委員長 庄司 正子