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第10回ターゲットバードゴルフ大会

6月5日、ターゲットバードゴルフ普及も兼ねて日本ターゲットバードゴルフ協会の方々にもご指導を頂きながらプレーしました。
このスポーツは都心などで広いゴルフ場が作れない地域でも、皆さんが手軽に楽しめる様に日本で考案されたゴルフだそうです。
ボールにはバトミントンの様な羽が付き、ゴルフの様に飛距離は出ません。クラブはたった1本で、最終ホールは中空に浮く直系110cmのネット。
初心者にも楽しめる、健康作りに仲間作りに適したスポーツです。
皆さんもご一緒にいかがでしょうか。

                             若手委員長 湯浅 明美

晴天の下、19名が参加しました

   


1位 大江 正章さん、2位 外園 至さん、3位 湯浅 明美さん 

おめでとうございました。

サイクリングロード清掃

5月14日、総務委員会主催で白砂青砂の弓ヶ浜サイクリングロードの清掃を行いました。
晴天の下総勢48名が集まり3班に分かれ、約3㎞の道を清掃です。
自転車乗り達はマナーが良いし、風の強い道ですので路上のゴミは少なかったです。そこで路傍に落ちているゴミと目立つ枯れ枝などを持ち帰りました。
地元はもちろんの事、県外の多くの方にもこの風光明媚な自転車専用道路を楽しんで頂きたいものです。
                                                                   総務委員長 上灘 二郎

総勢46名が集結

              清掃を行った範囲です

  

    川口 会長    足立 副会長(閉会)  上灘 総務委員長   片岡 長寿社会課長  

 

 今は必須の手消毒                               開会式後2班と3班は展望駐車場へ移動します

   

                             約20袋のゴミが集まりました

 

 

写真の撮り方教室

 令和3年2月12日(金)、16日(火)の両日にわたり、三軒屋あじさいクラブの松本 功 氏をお招きし、写真の撮り方教室を開催しました。

 松本さんは県展や市展で度々入賞されている方です。初心者の方でも分かるよう、カメラの設定を変えたり、被写体の位置を考えたりすることで写真がグッと上手に撮れるコツを教えて下さいました。
 そこではたくさんの質問が飛び交い、新たな知識や関心も増え、良い学びの場ともなりとても有意義な講習会となりました。

 写真を撮るという事が会員の活躍の場を創出する事ともなり、一人一人が生き生きと前進されることに繋がるよう願っています。

総務委員長 上灘 二郎

 

令和3年度市寿連行事予定表

 恒例となりました、境港市ことぶきクラフ連合会の評議委員会も、コロナ対策で書面評決となりましたが、当連合会の令和3年度行事予定を、下段の活動状況内へ掲載していますので、今後の予定へ利用願います。

                         市寿連 副会長足立 勝也記

グラウンドゴルフクラブ4月例会

4月3日(土)、春爛漫、桜吹雪が舞い始めたここ竹内とんど広場で、グラウンドゴルフクラブの4月例会が開催されました。

汗ばむ陽気でしたが、感染防止のために野外とはいえ皆さんがマスク着用で熱戦が繰り広げられました。

集合写真の時だけは、ちょっとマスクを外してもらったけどね。

 

 

 

連合会広報紙ことぶき52号発行

 コロナ禍の中、皆様お元気にお過ごしの事と、お察しいたします。

 さて、本年度最後の広報誌が発行され、各単位クラブへ配送されたと存じます。

 私も最後のお役目を無事に終え、関係各位の皆様へお礼と、感謝の念を申し上げます。

                       広報委員長 遠藤 量記

 

 事務局よりお願い、本文はホームページ下段の会報より閲覧願います。

おそろいのビブスが出来ました

2月26日(金)、久しぶりの友愛訪問を行いました。

今回は女性活動委員10名が参加され、14件のお宅を訪問しました。

入院・入所とかで、このごろ対象件数が減りつつある現状です。

空き家が増えるとなれば、寂しい限りです。

そして、今回初めてのお披露目となったのが当クラブのロゴ入りビブスです。

今後の各種行事に参加する当クラブメンバーはこのビブスを着用する予定です。

おそろいの鮮やかな蛍光色のビブスを着用した「天使?」の皆さん
背中にクラブ名を入れてあります

 

 

 

12月19日 傾聴講演会 開催報告

 境港市保健相談センターに、傾聴委員と各委員長・理事が11時に集合し会場準備を行い、8月に開催予定を延期し実施は叶わないかと心配していましたが、81名と多くの皆様に参加いただき無事に開催出来ました。

 川口会長の挨拶につづき、伊達市長様・森岡市議会議長様の祝辞を頂き、来賓紹介の後早速、土居裕美子先生(鳥取看護大学教授)より「傾聴でふれあう新しい生活様式」と題し講演を頂きました。

 講演は、新型コロナ禍の日常会話ではエンパシー(共感能力)が重要となり、会話は課題ではなく話すその人に接する、傾聴にもとづく聞き書きの効果など、説明され参加者にとって新鮮な内容でした。

 講演後のアンケートでは8割の方より好評を得、感想文では「日常に傾聴を取入れるのは難しい事でないと判った」、「話が出来る相手が居るのは大事で有難い」、「ただ傍らに居るだけでも良いと納得」などでした。

 今年度の傾聴活動は感染防止のために、訪問先の施設が面会禁止で休止状態ですが、研鑽を積んで活動再開に備えたいものです。

                       傾聴委員長 中村 登美子記

 

ことぶき歌謡クラブの動向

 当クラブは令和2年1月より、竹内町老人福祉センターにて、「ことぶきクラブカラオケ愛好会」として、17名でスタートし2月まで開催しましたが、コロナ拡大防止対策で中止となっていました、三密を避けるため開催場所を、幸朋苑内のナマステホールへ変更し10月より再開し、合わせて名称も「ことぶき歌謡クラブ」と変更し、現在では24名の参加者で賑わっています。

 開催はナマステホールの使用都合により、原則第一か第二土曜日の13時30分より換気と席を離し、体温検査と入室記録やアルコール消毒・マスク着用をして開催しています。

                         文化委員長 渡部 靖郎 記

開催初日    

最近では