境港市ことぶきクラブ連合会広報紙「ことぶき」第51号を7月に発行しました。
各世帯へ1部配布していますが、合わせてホームページにも掲載していますので、ご覧下さい。
表示方法は、ホームページ下段の会報欄をクイックすると、今までの掲載広報紙を表示します。
広報委員会より
境港市ことぶきクラブ連合会広報紙「ことぶき」第51号を7月に発行しました。
各世帯へ1部配布していますが、合わせてホームページにも掲載していますので、ご覧下さい。
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広報委員会より
新型コロナが蔓延し、皆様美声を披露する場が有りませんが、当クラブも蔓延防止対策として、本年3月より開催を中止してますが、今しばらくの我慢をお願いし中止を続行します。 なお再開に関しては、決定次第個別にご連絡致しますので、奮ってご参加をお願いいたします。
文化委員会副委員長 渡部 靖郎
余子駅清掃から2日後の6月7日(日)、竹内ことぶきクラブGG大会が開催されました。
35人が参加して5人ずつの7グループに分かれ、青空のもと、午前9時前に一斉にスタート。
今回はGGクラブ員以外の参加者には、男性に4点、女性に8点のハンディキャップが設けられ、
これならひょっとして初心者でも優勝の可能性が・・・と思ったのは儚い願いでした。
8ホールを2ラウンドした結果は、ハンデをものともせず、GGクラブのメンバーがさすがの金、銀、銅独占でした。
単位クラブに於かれましては、令和2年度の計画を策定中と思いますので、本ホームページ最下段の活動状況欄へ予定を掲載していますので、参考として下さい。
市寿連 副会長 足立 勝也
3年生と今年度2回目の交流会は、2月19日(金)でした。
3年生39人、当クラブからは11人、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるこの時期、全員がマスク着用での参加です。
この季節にしては珍しく3年生は一人の欠席もありませんでした。新型コロナ騒動のお陰で、感染症予防についての意識が各家庭でも高くなってるからでしょうか。
さて、今回のテーマは「昔の暮らし」です。当クラブ会員の福岡さん宅に保存されている古い炊事道具などを見せながら、そのころの暮らしぶりを説明しました。
続いて「凧つくり」、そして最後にお約束の「ニュースポーツ」2種目(クロリティー、ラダーゲッター)に挑戦し、毎度のことながら楽しい交流のひと時でした。
新しい年号を迎え、参加者全員が爽やかな気持ちで賑やかに、研修会を開催しました。
川口会長の新年挨拶に続き講演1では、マジック歴20年のジミー柴田さんによる「マジックショー」に本物の鶏が突然出たり、腕が切断されたり驚きのマジックを楽しみ、講演2では境港市包括センタ長竹内さんから、「健康長寿を目指して社会参加 ~はまるーぷバスにチャレンジ!!~ 」とバスの時刻表や乗り方の説明が有り、講演終了後には多数の質問が出て大いに参考となりました。
懇親会では、川口会長の挨拶に続き中村市長・高木社協会長の祝辞をうけ、参加来賓紹介に祝電披露と進み、しばらく歓談後のカラオケでは中村市長の名調子に大喝采、その後には歌に自身の有る方が続出、カラオケの合間には事務局が用意した「イントロクイズ」には高額商品との振れ込みも有り皆さん真剣に挑戦されていました。
広報委員長 上灘 二郎記