恒例となりましたことぶき文化祭を、次の日程で開催致しますので、多数の参加をお願い致します。
日時 令和元年10月11日(金) 午後12時30分より受付開始
場所 境港市文化ホール
式典 会長挨拶 祝辞 中村境港市長・柊市議会議長 表彰式 演芸発表
演芸申込締切 9月20日(金)
文化委員長 里見 信夫 記
詳細案内と演芸申込は以下にて
恒例となりましたことぶき文化祭を、次の日程で開催致しますので、多数の参加をお願い致します。
日時 令和元年10月11日(金) 午後12時30分より受付開始
場所 境港市文化ホール
式典 会長挨拶 祝辞 中村境港市長・柊市議会議長 表彰式 演芸発表
演芸申込締切 9月20日(金)
文化委員長 里見 信夫 記
詳細案内と演芸申込は以下にて
例年開催の、ことぶきクラブ主催の文化祭を、下記により開催致しますので多数の方々の、ご参加をお待ちいたしています。
日時 令和元年11月30日(土)9時より ~ 12月1日(日)15時まで
場所 境港市老人福祉センター 集会室
予定 11月29日(金) 13時~15時30分 作品搬入(出展者) 会場設営(文化委員)
搬出 12月1日(日) 15時~15時30分 作品搬出(出展者)
締切 9月6日(金)
文化委員長 里見 信夫 記
詳細案内と申込書は以下にて
恒例となりました、鳥取県社協主催の表記大会が、次の通り開催されますので多数の参加を、お願いいたいます。
日時場所 令和元年10月29日(火) 午前9時30分より開会式
どらドラパーク米子市体育館 例年の米子産業体育館ではありません
競技種目 個人競技(福つり・運だめし) 団体競技(ホールインワン・ボール送り・玉入れ・大玉転がし)
応援合戦 本年度は、開催場所が変わり観覧席が狭くて急峻なため、安全を考慮し応援合戦は中止となりました。
参加締切 9月6日(金)
弁当集金 9月25日 13時30分より、老人福祉センターにて
健康委員長 竹内健治 記
詳細案内と申込書は以下にて
傾聴講演会を、境港市保健相談センターにて開催し、88名と多くの皆様に参加頂き、無事に終えることが出来ました。
講演では、鳥取看護大学看護学部教授の土居裕美子先生より、「傾聴ボランティアで支えあい活動に参画」と題し講演頂き、傾聴とは相手の言葉に耳を傾け・受け止め・向き合い寄り添い、話し手の全てを受け入れての、共同作業で掛け替えのない唯一無二の人として感じ、それが広がれば地域共生社会へと繋がって行くと、傾聴活動の大切さを教えて頂きました。
続いて体験発表では、よなご傾聴しあわせの会代表松中靖氏より、「傾聴コミュニティの発展が、助け合う社会に寄与」と題し発表いただき、最後に市寿連傾聴委員会の仲田充子さんが、自分の体験談を話されました。
傾聴委員長 中村 登美子記
8月30日(金)、国道431号の清掃を行いました。
当クラブではずいぶん前には毎年行っていたそうですが、久方ぶりに復活しました。
8時からの予定でしたが、雨雲の動きから30分遅らせて予報どおり雨が上がったところで開始。
歩道の植栽の中に散乱する空き缶などのゴミを拾ったり、沿道の雑草を始末したりしました。
植栽の中は空き缶やペットボトル、その他もろもろのゴミが驚くばかりに散乱しています。
火ばさみは用意したものの植栽の奥まで届きません。
次回からはそれなりの道具を用意して取り組む必要があると、反省です。
予想をはるかに超える大量のゴミに、この日の参加人数20人では手に余る作業でした。
皆さん、お疲れさまでした。
夏休み恒例、子供会の盆踊り練習を8月1日、2日、5日の3回、早朝のラジオ体操に続いて行います。
会場の余子駅前公園の広場は木陰になって、まだ朝の陽射しが届きません。
でも、こんなに木々が生い茂っているのに夏の風物詩であるセミの鳴き声が聞こえない!
まだ朝が早いせいなのか? でもこの夏、昼間にも夕方にもセミの声を聞いてないような・・・。
それはさておき、練習するのは鬼太郎音頭、境さんこ節、炭坑節の3曲。指導役は竹内ことぶきクラブの「踊りの会」のメンバーが中心です。
お手本にならって見様見真似で踊る子供たち。
初日の参加児童は55人だったそうです。
気温が上昇する午後より市民体育館にて、127名の会員が集まり、4コートに分かれ4チームでリーグ戦を行いました。
結果は、 Aコート 優勝:竹内A 準優勝:夕日丘/幸神
Bコート 優勝:外江第2/4 準優勝:竹内B
Cコート 優勝:健康委員会 準優勝:皇の松
Dコート 優勝:幸神町 準優勝:高松町
多くの方に参加頂き、怪我人もなく無事に終える事ができ、ありがとうございました。 詳細得点は下記へ添付しています。
健康委員長 竹内健治
境港市民文化ホールにて開催し、約400名の方々(内50名は一般の方)に参加頂き盛大に開催されました。
来賓を代表して、市福祉保健部長の佐々木様より、お祝辞を頂き続いて市社協の高木会長の紹介、アトラクションには外江明生会の皆様による「美保関潮歌」を、艶やかに踊られ会場を魅了しました。
講演では、「認知症と暮らして35年」と題し、境港市出身で現在は山口県光市の「認知症を支える会」副会長の堀永敦臣先生の実体験からの経験談を聞きました。
お話で、日常生活の中では「怒る・叱る」は禁句でいつも優しい気持ちで接する事、実体験の中から解りやすい言葉で沢山の事例を話され、その中には義母の若年性アルツハイマー型認知症の介護から最近は奥様が同様の病に罹られ、35年の間は介護生活と言うよりも認知症の人と暮らしている毎日とのことした。
続いて、市社協の松本インストラクター指導で、認知症予防の体操で肩や腕の筋肉のほぐし方や、指を使っての頭の体操を学びました。 市包括支援センタ長の竹内さんからは、認知症のサポート制度やフレイルの解説を受けました。
最後には全員合唱を行う中で、長年ピアノ演奏に歌唱指導とお世話になった、鈴木理事のご冥福を祈りながら、奥様も同席され会場全体で感謝の心を込めて歌いました。
女性委員長 庄司 正子記
恒例となりました、表記大会を次の日程で開催致します。 多くの皆様に参加頂きたく存じます。
日時と場所 令和元年8月23日(金) 午後9時30分受付開始 於:境港市民体育館
主 催 境港市・境港市ことぶきクラブ連合会
参加 資格 境港市に在住の高齢者の方、老人会へ未加入の方も参加できます。
申込 締切 令和元年8月2日 境港市老人福祉センターまで
健康委員長 竹内 健治