表記について、平成30年1月20日(土)午後1時より、境港市文化ホールにて開催いたします。
本件研修会は、境港市主催の「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり市民大会」と共催で開催するものです。
なお、遠方からの参加の皆様には、送迎バスを用意していますので、別紙の申込に記入の上、市寿連事務局までご連絡下さい。
また、認知症予防サークルの皆様もご利用出来ますので、あわせてご案内申し上げます。
健康委員長 足立 勝也記
別紙 開催案内及びバス利用申込書
表記について、平成30年1月20日(土)午後1時より、境港市文化ホールにて開催いたします。
本件研修会は、境港市主催の「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり市民大会」と共催で開催するものです。
なお、遠方からの参加の皆様には、送迎バスを用意していますので、別紙の申込に記入の上、市寿連事務局までご連絡下さい。
また、認知症予防サークルの皆様もご利用出来ますので、あわせてご案内申し上げます。
健康委員長 足立 勝也記
別紙 開催案内及びバス利用申込書
両委員会が合同で、松江市の法吉高齢者クラブ連合会と意見交換し研修して来ました。 テーマは、①新規会員の確保とその活動 ②広報活動の推進
会場は、法公民館で先方から15名、当方より11名が参加し開催し最初に、両会長の挨拶に続いて出席者の自己紹介、初めに法吉連合会より映像を使って、地域状況や組織紹介・四つの単位クラブの活動状況を伺いました。
今回のテーマの一つ「会員増強活動」について、会員確保の「総決起大会」を開催して啓発に努めているとの事、私たちの取組活動と同様になかなか成果が上がらないとの事でした。
市寿連からは、川口会長が全般的な年間計画と事業取組を紹介し、広報からは八つの専門委員会と連携しての活動紹介、総務からは合同研修訪問の趣旨説明とまとめと謝辞を述べ、約二時間の交歓研修は稔り多いものでした。
昼食の後、国宝松江城を訪ね二時間近く、郷土松江藩の歴史学習で知識を深めました。
広報委員長 遠藤 量 記
総務委員長 上灘 二郎
開催内容の写真をご覧ください。
ちょっと旧聞になりますが、竹内町で生まれ育った宮川大介さん、紫綬褒章受章です。この人、竹内町では本名・松下さんです。余子小、二中、米工を経てお笑いの道へ。町内では、「あいつが紫綬褒章とは!!」と、絶句した方が同級生を中止に何人もいらっしゃったとか??。何はともあれ、本当におめでとぅございました。
秋晴れの日の清々しい朝から、市民体育館にて148名の会員の方々が集結し、7競技に汗を流しました。
途中から、市役所伊達福祉保健部長も参加され、今回は女性でも得点が取れるように、ルールを簡素化し実施したため、あちこちで歓声や拍手が沸き起こり、充実した達成感が得られたと思います。
また、チーム責任者の方にも運営へ協力していただき、スムーズに実施出来、お礼を申し上げます。
競技結果は
優 勝 渡Bの山本弘之チーム
準優勝 渡Aの木下陵雄チーム
三 位 竹内Bの福岡昭人チーム
以下に各チームの成績表を添付します。
健康委員長 足立 勝也記
11月1日(水) 天候に恵まれ紅葉も見頃の蒜山方面へとバスの旅に出かけました。
一行15名は、志賀副委員長の名ガイドで楽しい賑やかな女子会となり、車中では手足の痛みを治すといわれる茅部神社の足玉神社へ納める、年齢の数だけ手足を書き祈願する準備をしました。
美味しい昼食と楽しいお土産買いは蒜山高原センターで済ませ、大銀杏の黄色やもみじやカエデの赤、オレンジの山々の色の絨毯を後に次の研修先「三光株式会社」江島工場へ。
山陰最大の廃棄物処理工場ということで、規模の大きさに思わず圧倒され、また独自の技術で資源化に努め環境保全に努力されていました。
廃棄物は、ゴミではなく有効できる大切な資源であるとの思いを強くした学習となりました。
女性委員長 庄司 正子記
11月1日(水) 天候に恵まれ紅葉も見頃の蒜山方面へとバスの旅に出かけました。
一行15名は、志賀副委員長の名ガイドで楽しい賑やかな女子会となり、車中では手足の痛みを治すといわれる茅部神社の足玉神社へ納める、年齢の数だけ手足を書き祈願する準備をしました。
美味しい昼食と楽しいお土産買いは蒜山高原センターで済ませ、大銀杏の黄色やもみじやカエデの赤、オレンジの山々の色の絨毯を後に次の研修先「三光株式会社」江島工場へ。
山陰最大の廃棄物処理工場ということで、規模の大きさに思わず圧倒され、また独自の技術で資源化に努め環境保全に努力されていました。
廃棄物は、ゴミではなく有効できる大切な資源であるとの思いを強くした学習となりました。
女性委員長 庄司 正子記