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11月29日 今治市老人クラブ連合会との意見交換会

 今治市老連の若手委員会が研修として、境港市を訪問されました。

 総数18名の訪問をうけ、当ことぶき連合会としては関係者の協力をいただき、全力で対応させていただきました。

 両団体の自己紹介から研修が始まり、打ち解けたところで活動の概要を報告し相互理解を深めました。

 両団体とも会員拡大の課題を抱えていますが現状は、今の組織をいかに維持していくかが当面の問題であると、今治市から発言があり、会員拡大がいかに難しいかを再認識しました。

 研修後は、港タワー・海とくらしの史料館・鬼太郎ロード散策等をご案内して、境港市を楽しんでいただきました。

                          若手委員長 竹安 徹 記

 開催模様の写真をご覧下さい。

 

11月24日 総務・広報委員合同交流研修会を終えて

 両委員会が合同で、松江市の法吉高齢者クラブ連合会と意見交換し研修して来ました。             テーマは、①新規会員の確保とその活動 ②広報活動の推進

 会場は、法公民館で先方から15名、当方より11名が参加し開催し最初に、両会長の挨拶に続いて出席者の自己紹介、初めに法吉連合会より映像を使って、地域状況や組織紹介・四つの単位クラブの活動状況を伺いました。

 今回のテーマの一つ「会員増強活動」について、会員確保の「総決起大会」を開催して啓発に努めているとの事、私たちの取組活動と同様になかなか成果が上がらないとの事でした。

 市寿連からは、川口会長が全般的な年間計画と事業取組を紹介し、広報からは八つの専門委員会と連携しての活動紹介、総務からは合同研修訪問の趣旨説明とまとめと謝辞を述べ、約二時間の交歓研修は稔り多いものでした。

 昼食の後、国宝松江城を訪ね二時間近く、郷土松江藩の歴史学習で知識を深めました。

                                             広報委員長 遠藤 量 記

                            総務委員長 上灘 二郎

  開催内容の写真をご覧ください。

 

紫綬褒章!!

ちょっと旧聞になりますが、竹内町で生まれ育った宮川大介さん、紫綬褒章受章です。この人、竹内町では本名・松下さんです。余子小、二中、米工を経てお笑いの道へ。町内では、「あいつが紫綬褒章とは!!」と、絶句した方が同級生を中止に何人もいらっしゃったとか??。何はともあれ、本当におめでとぅございました。

ニュースポーツに親しむこの頃

11月13日、竹内ことぶきクラブの第32回ニュースポーツ大会を市老人福祉センター「浜の里」で開催。「ラダーゲッター」と「スカットボール」の2種目で、和気あいあいの中にも元気いっぱいのバトルが繰り広げられました。

11月10日には市寿連の第18回ニュースポーツ大会が市民体育館で開催され、竹内ことぶきクラブBチームは3位という成績でした。下の写真は3位賞品を獲得して満面に笑みの福岡さんです。

11月10日 ニュースポーツ大会結果報告

 秋晴れの日の清々しい朝から、市民体育館にて148名の会員の方々が集結し、7競技に汗を流しました。

 途中から、市役所伊達福祉保健部長も参加され、今回は女性でも得点が取れるように、ルールを簡素化し実施したため、あちこちで歓声や拍手が沸き起こり、充実した達成感が得られたと思います。

 また、チーム責任者の方にも運営へ協力していただき、スムーズに実施出来、お礼を申し上げます。

 競技結果は

    優 勝  渡Bの山本弘之チーム

    準優勝  渡Aの木下陵雄チーム

    三 位  竹内Bの福岡昭人チーム

         以下に各チームの成績表を添付します。

            各チーム成績表

                       健康委員長 足立 勝也記

 

11月1日 女性委員研修旅行を終えて

 11月1日(水) 天候に恵まれ紅葉も見頃の蒜山方面へとバスの旅に出かけました。

 一行15名は、志賀副委員長の名ガイドで楽しい賑やかな女子会となり、車中では手足の痛みを治すといわれる茅部神社の足玉神社へ納める、年齢の数だけ手足を書き祈願する準備をしました。

 美味しい昼食と楽しいお土産買いは蒜山高原センターで済ませ、大銀杏の黄色やもみじやカエデの赤、オレンジの山々の色の絨毯を後に次の研修先「三光株式会社」江島工場へ。

 山陰最大の廃棄物処理工場ということで、規模の大きさに思わず圧倒され、また独自の技術で資源化に努め環境保全に努力されていました。

 廃棄物は、ゴミではなく有効できる大切な資源であるとの思いを強くした学習となりました。

                  女性委員長 庄司 正子記

 

         

11月1日 女性委員研修旅行を終えて

 11月1日(水) 天候に恵まれ紅葉も見頃の蒜山方面へとバスの旅に出かけました。

 一行15名は、志賀副委員長の名ガイドで楽しい賑やかな女子会となり、車中では手足の痛みを治すといわれる茅部神社の足玉神社へ納める、年齢の数だけ手足を書き祈願する準備をしました。

 美味しい昼食と楽しいお土産買いは蒜山高原センターで済ませ、大銀杏の黄色やもみじやカエデの赤、オレンジの山々の色の絨毯を後に次の研修先「三光株式会社」江島工場へ。

 山陰最大の廃棄物処理工場ということで、規模の大きさに思わず圧倒され、また独自の技術で資源化に努め環境保全に努力されていました。

 廃棄物は、ゴミではなく有効できる大切な資源であるとの思いを強くした学習となりました。

                  女性委員長 庄司 正子記

 

         

10月25日 健康ウォーキンング内容紹介

 曇天で時折小雨の中、竜が山公園へ61名が参加し、夕日ヶ丘周辺を2kmと5kmに分かれ、全員が元気よく歩くことが出来ました。

 開会式では、小篠津駐在官より交通安全講和と、今回初めて境港市教育委員会参事の川端氏が来賓として来られました。

 全員が完歩後、ビンゴーゲームで盛り上り相互の親睦を図ることが出来ました。

                        若手委員長 竹安 徹記

 

 

10月25日 女性活動員研修会模様

 老人福祉センター(浜の里)にて、講師に佐藤寿美子さんを招き、手芸で「メカネ置き」を作成しました。

 市寿連では、全国三大運動の「健康」・「友愛」・「奉仕」の一つである友愛訪問活動を、年三回開催し独居老人の相談相手となり、孤立感の解消と生き甲斐造りを促進し連帯意識の高揚を図っています。

 この度は、友愛訪問時の贈り物の一つとして、「眼鏡ケース」を作り訪問時に喜んで頂けたらとの思いで、一生懸命に作成しました。

                        事務局 渡邊 礼子記