新型コロナが蔓延し、皆様美声を披露する場が有りませんが、当クラブも蔓延防止対策として、本年3月より開催を中止してますが、今しばらくの我慢をお願いし中止を続行します。 なお再開に関しては、決定次第個別にご連絡致しますので、奮ってご参加をお願いいたします。
文化委員会副委員長 渡部 靖郎
新型コロナが蔓延し、皆様美声を披露する場が有りませんが、当クラブも蔓延防止対策として、本年3月より開催を中止してますが、今しばらくの我慢をお願いし中止を続行します。 なお再開に関しては、決定次第個別にご連絡致しますので、奮ってご参加をお願いいたします。
文化委員会副委員長 渡部 靖郎
余子駅清掃から2日後の6月7日(日)、竹内ことぶきクラブGG大会が開催されました。
35人が参加して5人ずつの7グループに分かれ、青空のもと、午前9時前に一斉にスタート。
今回はGGクラブ員以外の参加者には、男性に4点、女性に8点のハンディキャップが設けられ、
これならひょっとして初心者でも優勝の可能性が・・・と思ったのは儚い願いでした。
8ホールを2ラウンドした結果は、ハンデをものともせず、GGクラブのメンバーがさすがの金、銀、銅独占でした。
単位クラブに於かれましては、令和2年度の計画を策定中と思いますので、本ホームページ最下段の活動状況欄へ予定を掲載していますので、参考として下さい。
市寿連 副会長 足立 勝也
3年生と今年度2回目の交流会は、2月19日(金)でした。
3年生39人、当クラブからは11人、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるこの時期、全員がマスク着用での参加です。
この季節にしては珍しく3年生は一人の欠席もありませんでした。新型コロナ騒動のお陰で、感染症予防についての意識が各家庭でも高くなってるからでしょうか。
さて、今回のテーマは「昔の暮らし」です。当クラブ会員の福岡さん宅に保存されている古い炊事道具などを見せながら、そのころの暮らしぶりを説明しました。
続いて「凧つくり」、そして最後にお約束の「ニュースポーツ」2種目(クロリティー、ラダーゲッター)に挑戦し、毎度のことながら楽しい交流のひと時でした。
新しい年号を迎え、参加者全員が爽やかな気持ちで賑やかに、研修会を開催しました。
川口会長の新年挨拶に続き講演1では、マジック歴20年のジミー柴田さんによる「マジックショー」に本物の鶏が突然出たり、腕が切断されたり驚きのマジックを楽しみ、講演2では境港市包括センタ長竹内さんから、「健康長寿を目指して社会参加 ~はまるーぷバスにチャレンジ!!~ 」とバスの時刻表や乗り方の説明が有り、講演終了後には多数の質問が出て大いに参考となりました。
懇親会では、川口会長の挨拶に続き中村市長・高木社協会長の祝辞をうけ、参加来賓紹介に祝電披露と進み、しばらく歓談後のカラオケでは中村市長の名調子に大喝采、その後には歌に自身の有る方が続出、カラオケの合間には事務局が用意した「イントロクイズ」には高額商品との振れ込みも有り皆さん真剣に挑戦されていました。
広報委員長 上灘 二郎記
令和二年の正月に、歌を歌って健康維持の愛好会が歌い始めを、老人福祉センターで17名の皆様が集まり行いましたが、本会は昨年の6月に会を立ち上げた頃には7~8名でしたが、次第に参加者も増え現在では毎月20名前後の会員で賑わっています。
内容は、おなじみの曲から新曲も有り自慢の喉で、張り切って歌って頂いています、また文化委員会有志のグループサウンドが「男の港」を替え歌で、新年会へ向け練習中を披露、本年6月には結成一周年を記念して、幸朋苑でカラオケ大会を開催予定していますので、皆様のご参加をお待ちしています。
[新会員募集] 毎月の第一土曜日午後1時30分より4時頃まで会費100円、竹内町の老人福祉センターで実施していますので、多数の皆様が参加して頂ければ幸いです。
文化委員長 里見 信夫記
秋も深まる好日に、第28回ことぶき文化祭作品展を、2日間にわたり老人センタ浜の里にて開催し、70名の会員から90点余りの作品を展示しました。
会場内には、石橋雄器氏の「竹工芸」は、この道40年の精進により竹の性質真直ぐに、節・根を利用し様々な花器を作成、それに友人の華道家阿部禎州氏が花を添え、一段と竹が生き返りました。
書では、岩間悦子氏の「夫婦」で、仲睦まじい夫婦の美しさと幸せいっぱいに加えて、吾が妻を称える名セリフ、この夫婦のような睦ましい関係で有りたいものです。
写真では、松本功氏が十年ぶりに開催された、「ホーランエンヤ」の三枚セットに、雰囲気を少しでも味わって頂ければ幸いですと、話されていました。
その他には、それぞれの作品作者の思いを、存分に楽しんで頂だいた2日間で来場者約150名の皆様に楽しんで頂きました。
文化委員長 里見 信夫記
寒気立ち込める早朝より、境港市民体育館へ各地区の強者170名が集い、闘志を燃やして独特の雰囲気が漂う中、開会宣言に引続き川口会長の身体をいたわって怪我等ないよう気を付けての挨拶があり、審判長注意と準備体操で身体をほぐしてから、七競技種目に分かれて開始しました。
ニュースポーツは年齢性別を問わず、投げる・打つ・転がす・押し出す等で誰にでも出来楽しい競技で、各所で歓声が沸き起こり楽しい一日でした。 昼食後には、寒いとの声が出て昼休みを短縮し残りの競技を始めました。
結果は、各競技の順位で総合判断され、優勝は外江・高松合同の薮内清志チーム、準優勝は中野町Aの藤川三郎チーム、三位は渡B・上道七区合同の遠澤篤チームでした。
健康委員会 竹内 健治記