毎年行っています、研修旅行を本年は和歌山方面へ計画しました。
日 時 6月10日(月) ~ 11日(火)
会 費 38,000~41,000円
行 程 1日目 高野山 ⇒ 高野龍神スカイライン ⇒ 白浜温泉(泊り) 2日目 千畳敷 ⇒ 白浜アドベンチャーワールド ⇒ とれとれ市場
締 切 4月18日 老人福祉センター
旅行委員長 屋敷 善博記
恒例となりました、大会を境港交通安全協会と共催で開催致します。
大会参加資格は、老人会員・交通安全協会員・60才以上で老人会へ興味のある方が対象です
日時 5月24日(金) 8時受付開始
場所 市民スポーッ広場
申込 3月23日までに老人福祉センター(浜の里)へ
参加費 200円が必要です
その他詳細については、添付の大会案内をご覧ください。
健康委員長 足立 勝也記
2月25日(月)、今年度3回目の「友愛訪問」です。
「健康、友愛、奉仕」を活動の三本柱とすることぶきクラブにおいては、
欠かせないボランティア活動。
午後1時に竹寿クラブ女性活動委員12名が竹内会館に集合しました。
今回の持参品は1件当たり9品目。
訪問対象は竹内町、美保町在住の24人です。
持参品の買い出し、そして仕分け、袋詰めと皆さん手慣れた作業です。
若干の打ち合わせを終えて、3時過ぎにはそれぞれ担当地区へ出発。
2月とは思えないポカポカ陽気で、訪問先でも話が弾むことでしょう。
女性活動委員の皆さんには、本当にご苦労様です。








2月19日(火)、今年度2回目の余子小3年生との交流活動です。
3年生32人中、本日出席したのは28人。そして当クラブからは14人の参加です。
ところで、去年の3年生の出席人数は44人だったので、これは余子地区においても
少子化が相変わらず絶賛進行中かと思ったのですが、改めて全学年の状況を聞いてみたら、
3年生と5年生が特に少人数ということでした。
それにしても、私が余子小児童だった当時は1クラスだけで40人超、それが1学年3クラスだったん
だから、まさに隔世の感ありです。一体どうなるの、この先。
閑話休題。
さて本日のメインテーマは「昔のくらし」についてです。
会員が持ち寄った古い炊事道具などの日用生活什器を見せながら当時のくらしぶりなど説明し、
子供たちから質問を受けました。
乗り物はどんなの?食べ物は?どんな遊びをしてた?道路整備は?仕事は何を?ボクシングやキックボクシングはあったの?
多分、事前に考えてきたんだろう様々な質問が飛び交いました。
どうせなら「畑の肥料は?」なんて聞いてくれたら、子供達には衝撃的な(多分)回答ができたのに。
そんなことを思いながら聞いていました。(来年は仕込んどくか?)
続いて凧作りです。
型紙は渡邉会長代行がインターネットからダウンロードしたもの。
子供達には事前に配って、各自が好きな絵を描いたりしています。
竹ひごは百均で仕入れたものです。きれいな竹ひごです。
残念ながら雨天のため、体育館内を駆け回っての凧あげになりました。
そして最後にお約束のニュースポーツ(カローリング、クロリティー)を楽しんでお開きとなりました。
鬼太郎音頭の練習は時間がなくてできませんでした。また今度ね。











恒例となりました、表記研修会を境港市主催「認知症になっても安心して暮らせる町づくり市民大会」へ、市社協・市寿連が共催で開催し多数の参加をいただき、無事に終了しました。
参加者は全体で270名 (内市寿連より124名)の参加、送迎用バスには19名の方がご利用、マイカーに相乗りで文化ホール南側・正面駐車場は満車となり、消防局駐車場へ40台の方に駐車していただきました。
健康委員長 足立 勝也記